愛用しているSONYのイヤホンを紹介します。
※本ページはプロモーションが含まれています。
どうも、もとじろーです。
今日は僕も愛用しているワイヤレスイヤホンを紹介します。
結論からいうと
通勤・通学でバスや電車に乗る人には本当にお勧め!!
その理由も含めて説明していくので、皆さんぜひ最後までお付き合いください(__)
僕が愛用しているイヤホン
まず、僕が愛用しているイヤホンを紹介します。
メーカー:SONY
商品名:LinkBuds S
品番:WF-LS900N B
価格:22181円 |
僕はもともと、RHAというメーカーのTrue Connect 2という
ワイヤレスイヤホンを愛用していました。
買い替えに至った理由は、NiziUがコラボしてたから
ではなく単純に壊れてしまったからです。
ではなぜ今回買ったワイヤレスイヤホンを選んだのか、
それは通勤時に毎回思っていた
「イヤホンを外したり、音楽を聴いたまま
車内アナウンスが耳に入ってこればいいのに」
これが理由でした。
電車が遅延している時の社内アナウンスなんかを聴くときに
毎回耳からイヤホンを外していたので
めんどくさがりの僕にとっては最高のアイテムと出会えました。
4つの特徴
特徴①:高性能のノイズキャンセリングと自然な外音取り込み
先程もお伝えしたように、外音取り込み機能が付いており
さらにノイズキャンセリング機能も付いています。
ノイズキャンセリング機能がONの場合は、
周囲の音がほとんど気にならなくなります。
それくらい高性能な機能だと思います。
逆に外音取り込み機能がONの場合は、
周りの音がはっきり、くっきり聴こえます。
ただし、音量によっては、視聴中の音楽などの音が周りの音に負けて
聴こえにくくなります。
初めて使ったとき、ノイズキャンセリング機能より
この外音取り込み機能がすごくて感動しました。
特徴②:超小型・計量設計
ノイズキャンセリングとハイレゾにもかかわらず
超小型で計量設計になっています。
イヤホン本体と耳の接触面を増やした
エルゴノミック・サーフェース・デザインを採用。
耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状になっていて
長時間装着しても快適に使えます。
僕自身、優先時代から様々なイヤホンを使ってきましたが
LinkBuds Sが一番フィットします。
耳が小さくて、少し形状が複雑なので
大き目のイヤホンを使ったりするとすぐに痛くなります。
このイヤホンは今まで最長でおおよそ4時間付けましたが
痛みが出ることがなかったです。
耳が痛くなるという悩みをお持ちの方は
一度装着感を試してみてください。
(家電量販店で試着ができると思います)
その③:長時間の音楽再生が可能
ノイズキャンセリングがONの場合が
おおよそ6時間
※ケース充電を含む場合は最長20時間
ノイズキャンセリングがOFFの場合が
おおよそ9時間
※ケース充電を含む場合は最長30時間
そうなんです。
通勤片道1時間でノイズキャンセリングがOFFの場合だと
半月に1回の充電でOKということになります。
これってすごく便利で
個人的にですが、基本的に充電を忘れます。
なんたってずっとカバンの中になるから!(笑)
使っていないということではなく
僕の使いかたとして…
会社に着く前に外してカバンへ
家に着く前に外してカバンへ
というルーティンになっているから(笑)
なので、基本充電をしないで済むのであれば助かるのです。
そして、条件はあるものの、ケース充電時に5分で60分再生可能な急速充電にも
対応しています。
その④:専用アプリと本体のタッチ操作
本体のスピーカーはタッチで操作できます。
初期設定では右がノイズキャンセリングのON/OFF
左が再生/一時停止と次へ前へです。
もちろん専用のアプリをスマホにインストールすれば
例えば音量にしたりする左右タッチ操作の変更や
イコライザーの変更などの便利な機能も使えます。
ちなみに僕は使ったとしてもイコライザーの変更だけでしか使っていません。
カラーバリエーション
カラーバリエーションとしては
以下のラインナップがあります。
一部リンク先も載せておくのでぜひ見てみてください。
ちなみに僕はブラック一択です。
・ホワイト(W)※リンク先あり
・ブラック(B)
・エクリュ(C)※リンク先あり
・アースブルー(L)
・バイオレット(V)
価格:22181円 |
価格:22181円 |
製品仕様
形式:密閉ダイナミック型
本体質量:約4.8g×2
連続再生時間:最大20時間(ケース充電含む)
充電時間:約3時間(ケース使用)
ドライバーユニット:5mm
防滴・防水:IPX4
Bluetooth®プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
通信方式:Bluetooth®標準規格 Ver.5.2
主な付属品:USB Type-Cケーブル、充電ケース、
ハイブリッドイヤーピース(SS/S/M/LL)各2種
最後に
個人的には外音取り込みで、ちょこちょこ発生する交通機関のアナウンスをストレスなく聴くことができています。
もし興味があったり、ワイヤレスイヤホンの購入を検討している方は
僕のブログの内容を参考にしてもらえると嬉しいです。
逆にこれがおすすめだよ!!
とかあれば教えてください。
では、また!!